ミスとの向き合い方(実体験)

みなさん、お久しぶりです。

暇な時間が出来たので久しぶりにお話ししようと思います。

今回のテーマはミス(失敗)についてです。

その事を、僕の失敗談から紐解いていこうと思います。

・・・さて、たしか作業所に入って1年半ぐらいだったかな。。

僕は作業所で、とあるホームページの複数執筆者の一人になっていました。

この頃は、ブログを作る事にはまったなー。地域の様々なお店を紹介する為に、仕事の時間外に自分でいろんなお店を回って情報収集をしていました。

さて・・・そこで、「失敗」が発生しました。。

まず・・・面識のない、いろいろなお店に訪問する場合には、「自分はこういうものです」という「名刺」があるとスムーズに物事が進みます。

そこで、僕は「会社の名前」と「肩書」を書いた名刺を勝手に作りました。作業所の相談なしにね。。

余談になりますが、僕が名刺を作る際には「ビスタプリント」を愛用しています。たぶん自分でデザインして100枚1500円ぐらいで作れます。

話を元に戻します。勝手に会社名の入った名刺を作った僕は、それを数件のお店に手渡してブログの情報収集と顔繫ぎが出来るようになりました。

そして、数日たったころに、ブログ担当している指導員さんに名刺を作ったことを報告したのです。

すると・・・指導員さんは、「会社名を使った名刺はまずい」と言いました。理由は、僕が仕事外の時間で動いている事がばれたら「大ごと」になる。。といういうものです。

確かに、言われた通りなのです。でも、僕はその時には指導員さんに、言い訳と文句を言った記憶があります。

それで、家に帰ったら、「どうしてこんなことをしたんだろう・・・」と激しく落ち込みました。

それで、2.3日してからその名刺を捨てて、作業所のブログ執筆にも興味が無くなり、ブログ担当の仕事から外れました。

 

さて、これが僕の失敗談です。

ここから得た教訓は、新しい事を起こそうとする時に事前に綿密な「報連相(報告・連絡・相談)」が必要だと痛感した事です。

正直ひきこもりから抜け出して1年半。世間の常識も全く分からない僕でした。

だけど、今になって思うと・・・この「失敗」をした事は自分にとって大きなプラスになったと感じています。なぜなら、行動を起こす前に「報連相」をする習慣が身についたからです。

失敗というものは・・・同じことを繰り返すのは「甘え」だと、今の僕は考えています。

良く、作業所では失敗してへらへら笑っている人も見かけますが、そういう人と同じレベルの行動をしていては、自分のレベルもその程度の低いものになってしまいます。

実現するかどうかは別として、行動を起こし、失敗して、改善点を見つけ出す事。それの繰り返しが「その人」を成長させることだと思っています。

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