地元でのひきこもりを助ける仕事(無償ボランティア)について(只今休止)

皆さん、お久しぶりです。

まだ、公的機関の関係各所に根回しは、完全には終わっていませんが、僕のひきこもりを助ける仕事の案を公開します。

さつま町における、ひきこもりを助けるボランティアについて

基本方針

  • 現在僕は、無償ボランティア活動として、ひきこもり支援を考えています(かごしま8050ネットワーク会員として)。ただし、無償のボランティアとして交通費・活動費 計500円 請求します。これは僕の負担をなるべく少なくするためです。

 

  • このボランティア活動の対象者は、当事者・当事者の親両方とも受け付けます。多分当事者の親の方が希望する人が多いと思います。

 

  • 通常、ひきこもり支援はひと月に一回の訪問活動を基本にしますが、今回はその方法を用いません。先述の方法だと、支援する人数が限られるからです。

従って、手間がかかる手法ですが、まず、初回面談時に名刺を渡して受付メールアドレスを教え、メール(もしくは留守電)によってアポイントを取り3か月に一回程度を目安にお会いする方法を取りたいと考えています。

 

  • 主な面談場所は、さつま町のジョイフル(喫煙スペースのほう)にします。尚、この場所までかかる交通費・活動費として500円をいただく予定です。ちなみに面談時間は1時間とします。

 

  • さつま町におけるボランティア活動は、週2日、1日1~2組を考えています。1か月当たりの可能相談組数は10組前後を考えています。

 

追記 相談日は水曜日と金曜日を予定 都合がつかない人は土日も視野にする。

・上記のプランであれば3/1からひきこもりを助ける活動は可能です。

・その際には必ずかごしま8050ネットワークに連絡してください。

 

以上です。変更点を訂正しました(2/28)